35歳男性 (令和3年12月入社)
私も先輩方と同じように、異業種からの転職でした。
警備業務の内容や警備と言う仕事が自分に務まるのか不安を持ちながら面接に臨みましたが、社長さんの丁寧な説明や、働いている多くの方が異業種からの転職で、更に会社のサポートで検定にチャレンジをして資格を取得していると聞き、自分の中にあった不安が消えて入社を決め採用して頂きました。
今は日々現場で先輩方の指導で技術や知識を身に付けている最中ですが、早く検定にチャレンジし資格取得出来るように頑張っています。
子育て中の私が限られた時間で働ける会社は殆ど無く、そのような中で出会ったのがトラスト・セキュリティ株式会社でした。
私の家庭の事情に合わせて勤務日や時間を調整して頂いたり、子供の保育園の送り迎えの時間や急病での欠勤にも対応して頂いています。
今後も継続して働いていきたいと思いますし、時間の許す限り勤務出来たらと思っています。
45歳男性 (令和3年6月入社)
私の前職は運送関係の仕事をしていました。交通誘導業務は仕事柄よく見かけることもあり、漠然と出したが分かっていたつもりでした。
しかし、自分が思い描いていたほど簡単なものではありませんでした。
入社し現場に出るまでに教育(新任教育)を受けて、更に先輩方と一緒に現場で実地研修。自分に出来るのか不安になりましたが、先輩方の分かりやすい指導や説明のお陰で「やっていけるのか?」と言う気持ちから、「やっていける」と言う気持ちになりました。
そんな矢先に持病の腰痛が悪化し入院し手術をしなければならに事態になてしまいましたが、会社から言われたのが「しっかりと治療し治し、治ったらまた働いてもらえれば」と言ってもらえ、更に休業中の保証もして頂き、今は復帰に向けてリハビリに専念しています。
32歳男性(令和3年4月入社)
前職は営業の仕事をしていました。経験したことのない仕事をやってみたい、という想いからから業種を絞らずに転職先を探していたところ、トラスト・セキュリティの求人を見つけました。
業界未経験でもスタートできること、社長の「入社した人にとって、一番の会社でありたい」というコメントが背中を押し、応募、5月に正式採用となりました。
現在は住まいのある札幌から、恵庭の事務所まで車で通っています。通勤時間は50分程です。
座学研修のほか、実際に先輩と一緒に現場に入り、実務を学ぶなど一通りの研修が終了しました。
列車見張業務に必要な資格も1つ取得したところです。
警備の仕事は、必要とされる場面で直接現場の支援ができるので、地域のために貢献しているという実感があります。
これからも現場でしっかりと経験を積み、自分の判断で正確な警備ができるようになることが目標です。
66歳男性(令和2年6月入社)
私は他社で施設警備の仕事をしていましたが、コロナ過の影響もあり、異業務ではありましたが思い切って会社の面接を受け採用していただきました。
交通誘導が主な業務で不安はありましたが、先輩方の指導やサポートのお陰もあり日々不安なく働けています。
そして何よりも社内の雰囲気が明るく、先輩後輩の垣根を感じさせない空気感が新人の私にとって楽しい日々になっています。
また、資格の取得も会社のサポートで社内講習も実施して頂き、昨年に列車見張員の資格を取得。
今年の3月からは交通誘導業務2級の取得に向けて、社内講習を実施して頂き4月に受験、今は合格発表を待っている状態です。
29歳女性(令和元年 9月入社)
小学生と保育園児の母親です。
学校(保育園)行事や、子供の体調不良による欠勤・早退で職場や仕事仲間に迷惑がかかると思い就職する事に
臆病になっていましたが、ハローワークでこの会社の求人票欄「勤務時間・出勤曜日は臨機応変に対応」に惹かれ応募
しました。
現在は自宅近くの現場を中心に8時30分頃から13時30分までをめどに働いています。
現在でも出勤時間近くに急に休まなくてはならない日があったりして、会社や先輩警備員に申し訳なく思っています。
でも、嫌な顔(電話連絡なので声ですが…)せず「子供のことが優先だからいいよ」と言ってくださり助かっています。
私のような、子育て奮闘中でもちょっと時間に余裕が出来れば働きたいと考えてるママ友が増えれば良いなあと
思っています。
34歳男性(平成25年5月入社)
それまでは同業他社で働いていましたが、もっと前向きな仕事がしたいということで思い切ってこの会社に面接を申込みました。
警備員や社員数は前職場より小規模でしたが、社内の雰囲気は風通しがよくまとまっている感じでした。
入社して5年経過しますが、いままでに警備業務に関する資格を3つ取得することができました。これも、受検に対するバックアップ制度が確立されているからだと思います。
3年前に正社員に登用してもらい、後輩警備員の育成と顧客担当者様との打合せ等警備業務に関して中心的な役割を担っています。